飯豊連峰縦走ツアーガイド
- 梅田 正弘
- 2022年10月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年10月7日
朝日連峰に続き今回は飯豊連峰4泊5日の旅。こちらは川入から表参道を入山、本山を経て大日、北股、梅花皮、門内、地神を経由し頼母木小屋でくつろぎ、欲張り杁差岳に寄り道して、奥胎内に下山とまぁ!結構ハードな行程でした。今回も最後まで、お客様の笑顔がパワーの源でした。
出発前!友人の御勧めで喜多方ラーメンの神髄を頂きました。

街並みもレトロ

下山口確認ではお猿さんのお出迎え

表参道から標高を上げていくとドラマティックな雲の動き

切合小屋から望む朝日に染まる本山と草履塚

山頂の標柱が代替わりしていました。先代も建て替えられたばかりの時にお邪魔したので、タイミングが良いのか、それだけお参り回数が多い証拠でしょうか。

御西小屋からは、日本海に沈む夕陽がジュっと音を立てて沈む気配

新潟の街灯りと月に照らされる大日岳

門内岳ではこのポーズが必須

今回のスタッフメンバー!良い組み合わせでした。ありがとうございました。

北飯豊の稜線から雲海の原へ下山していきます。

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